お口の中も整えることで若さを保つ! 渋谷 手技道の小顔矯正

こんにちは。
渋谷、神泉で40年、
健康づくりと小顔美容をお手伝いをしております
手技道の多治見です。

 

まだまだコロナ禍で皆様マスクが離せない環境だと思います。

 

普段目から下のお顔を出す場面が減っているかも知れませんが、
それでも先日ご来院された方が、
お顔のたるみが気になるということでしたが、

皆さんお顔のたるみや老け顔はどこが気になりますか?

 

特にほうれい線が目立ったり下がってくると若さの見え方に直結しますよね。

 

これを改善するのに大切なのが、口内マニュピレーションです。

 

少し前の記事内でも、
頬が膨らんでしまう方のなかに「吹奏楽経験者は口の中が固くなる可能性がある」
を治すのに必要な口内マニュピレーション。

 

お顔の外を整えることも重要ですが、
中を整えないとどうしても良くならないものありますので、
今回は手技道オリジナルの口内マニュピレーションについてのご紹介です。

 

○事前の準備
指サックの準備
口内マニュピレーションは文字通り口の中を行うので、
素手のままでは衛生上オススメできません。

 

私達も施術する際は滅菌済み医療用指サックを用います。
これは薄手のゴム製のもので、ディスポーザブル(使い捨て)のものです。

 

よく事務作業に使う厚手だったり形状がゴツゴツしたものでは、触りづらく口内を痛めてしまう可能性がありますし、
使い回すと衛生的にもよくありませんので、
医療用など、ディスポーザブルタイプのものを使ってください。

 

爪を短く
指サックをつけるので、指は保護されますが、
それでもやはりあまり指の爪が長いと口内を傷つけてしまう可能性があります。

 

オシャレのために伸ばしている方は難しいかも知れませんが、
伸ばしているときに行う場合は傷つけないよう注意してください。

 

○口内マニュピレーションのやり方とコツ
1.まず人差し指と親指に指サックをはめます。

 

基本的には人差し指で行いますが、
一度口内に入れた指を入れ替えたりする場合は指サックを付け替えるか、
きれいな布できれいに拭いてから行ってください。

 

2.人差し指を口の中に入れて頬骨の下まで差し込みます。

次に親指を頬に当て、口の中の人差し指と親指で頬のお肉をはさみます。

 

頬周囲の表情筋には、「上唇鼻翼挙筋」「上唇挙筋」「笑筋」「口輪筋」「大頬骨筋」「小頬骨筋」「頬筋」「下眼筋」「咬筋」など多数の筋肉があります。

逆に口内では「外側翼突筋」「内側翼突筋」「頬筋」などが主な筋肉です。

 

これらが重なり合うとともにそれぞれが固くなることがあるので、
大切なのは「口の中の筋肉が固いのか外が固いのか確認すること」です。

 

上から押してみて親指側が固いなら表情筋、
人差し指引っ張って固いなら口内の筋肉が固くなっている証拠です。

 

3.固いポイントが見つかったら緩めていきます。

 

この際のコツとしては挟んでいる筋肉の硬い側の逆を固定して行うことです。
例えば口内が硬ければ、口外の親指を固定してずらさない土台にすることで、
人差し指側の押す力が逃げたりぶれたりせずに狙った固いポイントを緩めることが出来ます。

 

通常、筋膜をゆるめるときは表層、中層、深層と段階的に深さを変えていきます。

 

ただ、口内口外の場合は一番奥がどこか?ということになるので、
指ではさんだ筋肉の厚みの真ん中が一番の深い所と考えてください。

 

そこに対してはさんだ筋肉の表側(口外)、裏側(口内)から深さを考え、
どちらに力を入れればいいのか、力加減を変えて優しく丁寧に行ってください。

 

固まってしまった筋肉がゆるむことで、しっかりとお顔をリフトアップする力が戻ってきます。

 

一見筋肉が固くなっている方が、
顔の筋肉が下がらないんじゃないの?と思うかも知れませんが、
そんな事はありません。

 

筋肉が硬いということは、その筋肉の血流も細胞活性も落ちてしまっているので、
言ってみたら古いぱさついた輪ゴムのようなボロボロの状態になってしまいます。

 

対して柔らかくて強い筋肉は新品の輪ゴムのように潤って柔軟性があり、
伸び縮みともしっかり出来る赤ちゃんのほっぺのような状態になりますので、
是非口内マニュピレーションで若い筋肉になってください。

 

 

4.特にほうれい線では上記の「上唇鼻翼挙筋」「上唇挙筋」「大頬骨筋」「小頬骨筋」あたり(鼻の横~脇)が固くなっている人が多いことがあります。

 

ここの部分の裏の口内に硬いスジができていることがあり、
これを緩めると笑顔の際に頬が上がりやすくなります。

 

ただ、一点注意点が。

 

 

○口内マニュピレーションの注意点
粗暴に行うと筋肉を痛めるのはもちろんですが、
やりすぎもとっても注意です。

 

特に口輪筋という口の周りの筋肉は、組成が細かい影響か、
一度伸ばしすぎるとなかなか縮めることができません。

 

 

4.にあげた各筋肉も口輪筋に接しているので、
あまり強くやりすぎると口の回りが垂れ下がって、
逆に老け顔に見えてしまうかも知れませんので、長くやりすぎない、多くやりすぎない、力を入れすぎないよう注意してください。

 

結構無意識に頑張ってしまって指先の力が抜けない人も居ますので、ゆっくり息を吐いてリラックスリラックス。
何事もバランスが大切ですね。

 

 

日々上手にケアを行い、
いざマスクを取ったときも素敵な笑顔でいてくださいませ。

美容 小顔矯正も行う40年の実績 渋谷、神泉の治療院 手技道の多治見でした。

担当:多治見誠