美顔な笑顔の作り方 手技道 渋谷の小顔矯正

 

こんにちは、手技道の多治見です。

 

オリンピック開催も目前、

とうとう関東も梅雨明けして、急激に暑くなってまいりましたね。

 

選手の皆方々も皆さんも免疫、暑さともお気を付けくださると幸いです。

 

 

さて、マスク生活も長くなってきた中、

患者さんからこんな相談を受けました。

 

「普段マスクを着けているときはわからないけど、

私マスク外すと、年齢より老けて見えると思うんです。

だから口元や頬の線(ほうれい線)ってどうにかなりませんか?」

 

みなさんもほうれい線が下がって目立ってきたら嫌ですよね?

ほうれい線が目立ってしまう理由は、頬のたるみです。

 

 

このたるみができる大きな理由は次の二つです。

  • 頬の筋力が落ちてくる
  • 頬が固くなる(筋膜が動かなくなる)

 

色々な美容雑誌や特集でこの筋力が落ちないように、

「笑顔でほうれい線を消しましょう!」といったコラム等がありますよね。

 

 

今回は、マスクをとった時に頬が下がらずにいるには、

どこのなにを意識して、ケアをして笑顔を良くするのかご紹介させて頂きます。

 

 

〇笑顔を作る筋肉は?

以前の配信でも、門田先生が、

「ほうれい線は鼻唇溝と近い口輪筋とオトガイ筋と関わりあって、

それらの筋肉が加齢ととも

にどんどん下がってくる事によって、溝が深くなる。」と紹介しておりました。

 

これらの筋肉は口の周りと顎先にあり、

弱く硬くなっていくことで、

お顔が下がって見えてしまうという事ですね。

 

 

同時にほうれい線、特に笑顔に関係するのは、

頬の方にある筋肉の「頬骨筋」や「上唇挙筋」です。

 

皆さん笑顔を作る時って、どこを意識していますか?

口の形ですか?

頬の形?

目の形?

 

良く紹介されるのが「口角を上げる」という方法だと思います。

この口角とは口の左右端時の部分のこと。

 

ここを上げると口の形がクイッっと上に向くので、

確かに笑顔っぽくなりますよね。

 

ほうれい線を消すために笑顔を作って!と言われたら、

ここを一生懸命(今時分はマスクの中で)力を入れて、

持ち上げて日々鍛えている方もいるかもしれません。

 

しかし残念ながら、

この筋肉は今回紹介する「頬骨筋」や「上唇挙筋」は関係してはおりません。

 

この口角を上げる筋肉は「口角挙筋」。

別名犬歯筋ともいわれ口の端時から上あごの犬歯のあたりを引き上げる筋肉です。

 

 

確かにこのあたりをしっかり動かして鍛えておけば、

口周りが下がることを防ぐことができます。

 

 

しかし、これまでの治療経験上、

ほうれい線については、口元だけでなく、

ほほのブルドックのような垂れ下がりです。

 

これは口角挙筋をきたえるクイッと笑顔だけでは治りません。

 

そこで目と口をつなぐ頬にある「頬骨筋」や「上唇挙筋」の登場です。

 

頬骨筋は、大頬骨筋と小頬骨筋があり、

口唇周囲からほほを通ってコメカミをつなぐ筋肉で、

口角を上外側に引き上げる働きをします。

 

上唇挙筋は鼻の横、尾翼を通って眼窩(目の下や付け根)から上唇に繋がる筋肉で、

唇を上に引き上げる筋肉です。

ちょうどここに力を入れると、

笑顔の時に上の歯が見えるようになります。

 

 

対して頬骨筋をちゃんと動かせているかは、

ほほに力を入れて笑顔を作る時に、思いっきり力を入れると、

ほほが斜め上に引き上げられ、連動して目が細まって、目の横にしわが寄れば、

しっかりと頬骨筋を動かせている証拠です。

 

ここがうごくと斜め内下方に下がってしまったブルドックほっぺが作るほうれい線を、

斜め上に持ち上げ、すっきりしたほほを見せることができます。

 

ただ、目元に小じわが増えるのは嫌!と思う方も沢山いると思いますので、

ずっと力を入れ続けないようにしてくださいませ。

 

 

この頬骨筋を使って斜め上に引き上げるのと、

上唇挙筋で鼻から口元全体を上に引き上げることを意識して、

口元だけでなく、ほほをしっかりと持ち上げる運動を行って頂くことがほうれい線解消の

 

 

〇筋力強化だけでは動かない笑顔⇒筋膜を動かす

さて、では頑張って毎日筋肉を動かしていれば笑顔が作れるでしょうか?

 

一般的な美容アドバイザーですと運動を推奨すると思いますが、

ここで手技道の出番です。

 

こういったお顔にある筋肉(表情筋)も筋膜(ゼラチン質)に包まれています。

 

筋肉運動は筋膜内の筋肉(タンパク質)の収縮・弛緩はできますが、

それだけでは固まった形状を変化させることはできません。

ブルドックはブルドックのままです。

 

固まったゼラチン質は形状変化には、

外圧による筋膜操作(手技道)が必要となります。

 

 

ですので、

笑顔運動によるほほの筋肉を鍛える前に、

まずはしっかりと固まって弱った質の悪い筋膜を緩め、

柔らかく強い質の高い筋膜を作ることが大切です。

 

 

上唇挙筋を緩める場合は鼻筋の横を、

縦にやさしくマッサージするように動かしてください。

 

場所は先ほどの上唇を上に引き上げて歯が見えるようにしたときに、

筋肉が緊張して盛り上がる所です。

 

 

ここは体の歪みに連動して首や顔の硬さ、高さに左右差が出来ていると、

左右どちらかが特に固くなっていることがあります。

 

ここを上手に緩めると左右のほほから口元にかけてお顔全体のバランスが良くなります。

 

 

頬骨筋も力を入れて斜めに引き上げた時にこっていると固くなるので、

そこをほぐしてください。

 

 

最近は筋肉名をインターネットで調べると画像が出てくるので、

分かりやすいですね。

もし形状を見たいときはお手数ですが検索してみてくださいませ。

 

それぞれほぐす時に大切なのは、2点。

一つ目は、やりすぎないこと。

二つ目は、休めることです。

 

 

どうしても少しでも綺麗になりたいと思うとついつい力が入りすぎたり、

長い時間や回数行いすぎたりしてしまいます。

 

やりすぎて筋膜や皮膚が痛んだり、

反対に伸び切って縮めるのが難しくなってしまいます。

 

同じように一度行ったらある程度時間や日数を開けて、

しっかりと筋膜が回復する時間を設けることです。

 

筋膜も筋力強化運動も、行った直後ではなく、

十分に睡眠や休息をとって、副交感神経が新たに若く元気な細胞を作り直すことで、

良い状態に変わっていきます。

この休息時間がないとオーバーワークになって余計に悪くなってしまうので、ご注意ください。

何事にも緩急、バランスが肝要ですね。

 

 

こういったほほの筋肉だけでなく、

そこに連動するコメカミの筋肉や頭の筋肉も表情筋として、

筋膜連動をしていますので、

小顔、美顔治療をさせて頂くときは、こちらのケアも大切です。

 

 

まずは、ほほのケアをしっかり行い、

たるまず綺麗な笑顔を作って、マスクを外しても若く見えるお顔をつくって下さい。

今回は以上となります。

 

美容 小顔矯正も行う40年の実績 渋谷、神泉の治療院 手技道の多治見でした。