顎の下は小顔の元! 渋谷 手技道の小顔矯正

こんにちは、手技道の多治見です。

最近、手技道で耳鳴りや顎関節など、
耳周りから首にかけての治療の研究が進みました。

この治療を行うと一緒にお顔が引き締まって小さくなりますが、
大変繊細な施術でセルフケアでは難しいので、
ご興味のある方は是非施術を受けに来て下さい。

さて、マスク着用が常識になったため、一見お顔が見えにくいです分、
顎下から首は反対によく見えて目立つようになりましたね。

そこで、今回は上記の耳から顎関節への施術の一環として、
自分でもできるアゴ周りのセルフケアについてお伝えさせていただきます。

○顎下にある唾液腺を刺激!
今回ご紹介するのは、顎下にある「唾液腺」のセルフケアです。

この唾液腺は頸部リンパから連なり、
免疫系やお顔の浮腫みなど水分代謝にも関連します。

首のこわばりなどで、リンパの流れが悪くなるだけでなく、
唾液腺がつまってくると下顎が膨らんでしまい、
それこそぷくっと下膨れしたお顔になってしまいます。
ぜひ流れを良くして小顔になりたいポイントですね。

加えて、この唾液腺の働きが悪くなると当然唾液も出にくくなります。
唾液が出ないと、食べ物を消化する助けにならないので、
胃の不調を起こしやすくなりますし、
殺菌効果のある唾液の出が悪くなる→口腔内が乾燥
→虫歯菌が繁殖→虫歯になりやすくなってしまうのです。

虫歯を放っておくと、口から菌が体内に入っていくので、
身体全体の免疫をとても下げてしまうというのもご存知ですか?

美容だけでなく、健康面でも大切なところですので、
しっかり唾液腺を刺激して元気できれいになりましょう!

○唾液腺の種類と場所
さて、代表的な唾液腺(大唾液腺)は大きく分けて3つ。

どれも顎の骨の下~裏側にあるので、
手で触れる場合は顎の下から触れて下さい。

①耳下腺
耳の穴から耳たぶを前下方にたどって、顎関節の下、顎の骨の後ろ側にあります。
目安としては頭蓋骨の下縁を前にたどって顎の骨に当たる辺り。

ここがムンプスウィルスに感染すると、
お顔がパンパンに腫れてしまう一般に「おたふく風邪」です。

酸性食品(酸っぱい食べ物)で唾液が多く分泌され、
この唾液を体内に取り込むことで免疫力を高める効果があります。

②顎下腺
上の耳下腺を顎の骨をたどって下がり、
顎の骨の角(下顎角)の少しに前にあります。

しょっぱい食べ物、塩分に対して唾液が多く分泌されます。

この腺から出る唾液は食物消化時に、
胃腸内を消毒、消炎させ胃液の刺激を軽減させ、胃壁を守る効果があります。

顎下腺の分泌が少ないと胃に穴が空いたり、
胃炎、胃酸過多、逆流性食道炎を起こしやすくなってしまいます。

③舌下腺
下顎の前方にあり、下の2番目の前歯(下顎側切歯)の下辺りが目印です。

甘い物、糖分(単糖類など)を摂った時に唾液が分泌されます。
糖分と胃液が混ざると胃の壁を傷めてしまうため、
唾液を出して胃壁を守ります。

特に甘いものを食べることが好きな人が増えている昨今、
心当たりのある方はしっかり刺激してください!

○セルフケアで唾液腺を柔らかくしましょう!
次にセルフケアについて。

行う前に注意点として、

セルフケアはしこりが目印です。

①両手の親指を下から上に向けて立て、耳の下~顎の裏側にかけて触れていきます
顎の骨の下側は少し骨の裏側を触ると唾液腺が見つけやすくなります。

②耳下腺→顎下腺→舌下腺と触れていきます
それぞれのポイントでしこりを見つけたら左右差や硬さを確認して下さい。
・耳下腺:耳の下、顎の角の少し後
・顎下腺:下顎骨の角の少し前
・舌下腺:2番目の下前歯の下

③しこりをやさしくほぐします

各腺を押す際にあまり力いっぱい押しすぎたり、
グリグリと潰すように揉みほぐしたりしないことです。

それこそリンパを破って、
おたふく風邪のようにパンパンに張ったお顔にならないようにだけご留意下さい。

○唾液腺は実はたくさんあります
上記の唾液腺は大唾液腺といって、特に大きな唾液腺ですが、
セルフケアでも触れてもらった顎の骨の裏側には、
小唾液腺という小さな唾液腺が多数あります。

この唾液腺の中に粘液腺と呼ばれる食物を分解する酵素を出す唾液腺もあるので、
上の3つの大唾液腺がわからなくても、
顎下全体を刺激することで、唾液を出す助けになります

ぜひ唾液腺を刺激して、マスクを付けてもスッキリ小顔に見える輪郭になって下さいませ。

美容 小顔矯正も行う40年の実績 渋谷、神泉の治療院 手技道の多治見でした。