
来院時の主な症状: 『顔のゆがみ、喘息など』
施術コース:松プラン
担当施術者:副院長
初めて来院した時の症状・悩んでいたこと
→ ①顔のゆがみやむくみをとり、小顔に!!
②喘息…季節の変わり目など症状が出る場合があるので、その改善
③慢性膵炎や胃腸の体調を整える
④転倒し、尾てい骨を打ち、その後のケア・改善
症状の変化・感想
①顔のゆがみがなくなり、下膨れがなくなり、友人・知人より顔がひきしまったと言われるようになりました。
②喘息の発作もほとんどありません。
③胃腸の調子も良くなり、食欲も出て、元気になりました。
④体の姿勢を意識するようになり、歩き方も気を付けると共に、転倒しにくく、体自体が軽く動かせるようになり、何より活動的に行動できるようになりました。
担当の副院長から、T.Tさんへのメッセージ
「喘息、フェイス、胃腸、尾骨打撲と原遺障害を含めて数多くの不調があります。
なので、体のゆがみを調整しながら部分的に調子が悪い場所から治療しております。
小顔の施術では、最初に、顔の「むくみ」を取ることが大切です。
「むくみ」は、老廃物の沈滞によってできるものです。
「むくみ」が原因で、顔が大きく見えたり、膨らんで見えたりすることも多いのです。
顔は老廃物が溜まりやすい場所なので、最初に、しっかりリンパを流す施術からはじめます。
定期的に来院いただけるので、確実に症状が軽減し、元気になっています。